ご覧いただきありがとうございます。スタッフのNです。
8月に入り本格的な夏になってきましたね。熱中症だけでなく、冷房病、紫外線、熱帯夜・・・厳しい夏を無理なく乗りらなきゃですね!

そもそも熱中症とは?
自分が子供のころにはあまり聞かなかったワードです。
人間の身体には、体温調整機能が 備わっています。常に体内で熱を作り出している一方、自律神経を介して血液や発汗を調節し、適度な体 温を保っています。しかし、気温や湿度が高い、風が弱い、日差しが強いなどの環境下では体温調整機能に乱れが生じ、体内の水分やナトリウムのバランスが崩れ、いろいろな障害が起きることがあります。これを熱中症というそうです。
体が感じる危険信号には、めまい、吐き気、ズキズキする頭痛、皮膚が赤く・熱く・乾いている状態、汗をかかない、極端に高い体温、意識の混濁や消失などがあるそうで、こうした症状は、身体の水分と塩分が失われ、末梢の血液循環が悪くなり、脱水症状になるそうです。
怖いですね。
でも身体って凄いなっ、ても思います。自分が知らない間に正常に保ってくれていて。
そんなこんなで自分を労らなきゃですね。私は早速頂いてきました。

目にも身体にも涼しくなる幸せな時間でした。
来週も頑張れそうです!